スクリーンセーバー博物館の雑記帖のページです。今後、折を見て内容を充実させてまいります。


スクリーンセーバー博物館が選んだ スクリーンセーバー・ベスト3

第1位:ドラえもん(ドラえもんワールド)

ミッキーマウスは世界的なキャラクターですが、日本ではドラえもんが代表的な存在でしょう。世代によっては意見が分かれるかもしれませんが、鉄腕アトム、アンパンマン、サザエさんなどと比べても、世代の幅広さ、長寿命の人気といった点で群を抜く強力なキャラクターではないかと思います。その人気者のスクリーンセーバーが、無料で公式サイトから配布されていることも異例なら、その作品のレベルも極めて高く、抜群の水準にあります。これが第1位に輝く選考理由です。
内容は20数年前の劇場公開作品から始まる一連の映画版のシーンを題材にしたもので、今は立派なオトナになった方々にも懐かしいものです。技巧的にも優れており、工夫された暗めの画面作りでスクリーンセーバー本来の機能もきちんと考えられています。
大御所のドラえもんが無償配布であるのに対して、さほどでもないキャラクターのスクリーンセーバーを有料で販売しようという例が後を絶たないのは、いささか姑息と考えざるを得ません。確かに売れるかもしれませんが、人気タレントや一流ミュージシャンならいざ知らず、アニメのキャラクターのスクリーンセーバーを売るという根性がそもそも・・とも思われるのです。
それこそ有料でも売れるハイレベルのスクリーンセーバーを、ドーンと無償放出した大盤振舞いを評価したいと思います。
(注:2002年11月のサイト更新時に配布終了となってしまいました。当館の保存ファイルがダウンロード可能です。)

第2位:旅するプシケ プシケ虹をみつける(コニカ)

スクリーンセーバーというよりは短編映画という水準の内容・ストーリーを持った作品です。物語のストーリー性、画面の美しさ、アニメの技巧などいずれをとっても極めて高水準です。作品の雰囲気は、旧東欧諸国お得意の人形を使った児童向け短編映画の作風を想起させるものであり、物語をスクリーンセーバーという媒体で表現したと受け止めるほうが妥当なのかもしれません。練りに練られたストーリーも素晴らしいですが、何よりもプシケという男の子の場面ごとの表情が可愛らしく、作品を非常に印象的なものにしています。
この作品を公開しているKonika Amuseumは、ストーリーを公募した上でスクリーンセーバーにして公開するという独特なキャンペーンを展開しており、秀作が続々と発表されています。単に美しい、面白いというだけではなく、スクリーンセーバーのストーリー性を追求するという明確な主張を大いに評価したいと思うのです。何より、スクリーンセーバーを子供だましの単なるオマケとしか考えられない一部の大企業の担当者達の発想の貧困さと比較すると、その見識の高さは敬服に値するものと思われます。
(注:2003年10月のミノルタとの合併により配布終了となりました。当館の保存ファイルがダウンロード可能です。)

第3位:そろばんスクリーンセイバー(トモエ算盤株式会社)

算盤の玉の動きで時計を表現した比較的単純なアニメーションのスクリーンセーバーです。技巧的には並の水準であるかもしれません。
しかし、考えてもみてください。もし貴方が「算盤をテーマにしたスクリーンセーバーを作れ」と命じられた担当者であるとしたら如何でしょうか?何しろ算盤という代物です。
写真に撮っても美しい物ではないし、美人タレントに持たせたとしても絵にはなりそうもありません。「そろばんくん」などというキャラクターを考えたとしても後が続かない・・。数ある工業製品の中でも、算盤は間違い無く難易度の高い題材である筈なのです。
で、出来あがったのは時計。算盤特有の玉の動きの面白さ、特に桁上がりの独特な様子を、時計というテーマで表現したのは見事という他はありません。いわば、算盤をテーマにしてここまでできる素材は「時計しかない」とも思われるほど、納得のいく作品のように思われるのです。暗めでくすんだトーンの色調もシックな仕上がりになっていますし、位置が変化していくところなど、スクリーンセーバーとしての本来の機能が木目細かに配慮されている点も好感が持てます。数字表示がオプションで選択できるというのに至ってはサービス過剰とも言えるかもしれません。
仮に作者が天才で無かったとしたら、考えに考え抜いて、地道な改善を施して練り上げられた作品と思われるのです。その結晶が一瞬芸として表現される・・・そんなスクリーンセーバーの一面を追及した名品ではないかと思います。

次点:Deville(オメガ)

技巧面で卓抜した作品です。絵柄は1種類のみ。単純な時計の写真ですが、リアルタイムで時計の針が動いて時刻を表示するというもの。日頃各種のスクリーンセーバーを見慣れた人でも、見た瞬間に「アッ」と驚かさせられるほどの出来映えで、一瞬芸の極致と言えるかもしれません。 また、オメガの高級時計という、それ自体が持つブランド力と高級感あふれるデザインを上手に素材として活かした作品でもあります。このため、単なる一瞬芸に留まらず、長く使用する気になる、飽きの来ない水準のものに仕上がっています。
ただ、難点はスクリーンセーバーとして本来要求される機能が全く無いということ。このセーバーを長期間使用していると、CRTの電源を切ってもオメガの時計の輪郭が画面に焼き付いてしまうことは必至です。せめて表示位置が少しずつでも動くといった配慮があればという感じもします。したがって、スクリーンセーバーというよりは「動く壁紙」といったジャンルのものなのかもしれません。これが次点となった理由です。環境対策という点では、スクリーンセーバーを点け放しにするよりは、むしろこまめにモニターの電源を切るべきという割り切りがあるのかもしれません。



スクリーンセーバー博物館はオフィスの友?? − 2002年4月のアクセス解析より

●アクセス最多はお昼休み。夕方にかけて徐々に増加。

アクセス数統計


上のグラフはスクリーンセーバー博物館への時間帯別アクセス統計(2002年4月分)です。従来から一般的にインターネットへのアクセスは「テレホーダイ」タイムの23:00以降に集中すると言われてきました。しかし、当サイトへのアクセス数はダントツに昼の12時台にピークがあります。しかも良く見てみると、お昼の1時間を除くと、朝の8時から夕方5時までにかけてほぼ一貫して徐々にアクセスが増えていっている様子がうかがえます。
当サイトは休日よりも平日にアクセス数が多いのも特色ですが、この時間帯別グラフを見ていると、何となくオフィスでパソコンに向かい合っている人達の様子が見えて来るようにも思います。(苦笑)
また、23時からはアクセス数は減少に転じているのも少々意外ですが、ADSLの普及とともにヘビーユーザーはADSLへの移行が進み、「テレホタイム」は過去のものとなってきていることが如実に示されているのかもしれません。

●「OSはWin XP、ブラウザはIE 6.0」が最多

来訪者の方々が使用しているOSとブラウザの種別の統計からも、オフィスからのアクセス数が多いことが裏付けられているようです。当サイトへのアクセス統計によると、OSとブラウザの組合せは1000種以上になっていますが、上位50種(全体の88%)の中で断然多いのは、OSはWin XP、ブラウザはIE 6.0という組合せの方で、全体の17.8%を占め、第2位のWin 98、IE6.0(6.9%)、第3位のWin ME、IE5.5(6.8%)を大きく引き離しています。ただ、全体としてはWin 95/98/MEが46%、Win NT/2000/XPが35%で、98勢が依然として優位に立っています。
UNIXユーザー、Macユーザーは各々3%でした。ブラウザは大半がIEで、Netscapeのユーザーはすっかり少数派となり1.7%、OPERAのユーザーは0.2%でした。IE4.0を依然として使い続けている方々が1.7%なのも少々意外でした。
スクリーンセーバーの配布状況を見ていると、Macはユーザの割合に比べればそこそこ多いのですが、NT、2000、XP対応が明記されているケースはまだまだ少数派です。「スクリーンセーバーのユーザは個人、家庭内」という制作サイドの思い込みがあるのかもしれませんが、アクセス状況からしますと、スクリーンセーバーの配布状況の現状は再考が必要かとも思われます。



スクリーンセーバーに出会う楽しさ

●検索エンジンは宝の山

公式スクリーンセーバーといっても、その水準はさまざまです。名作も有れば駄作も有り、面白いものも有ればつまらないものも有ります。当館の場合には、実際にダウンロードして動作確認をした上でサムネイルを作成しているので、駄作であったとしても結構手間のかかる作業を強いられます。ですから素晴らしいスクリーンセーバーに出会った時の喜びは格別です。
スクリーンセーバーを配布しているサイトを探す方法ですが、まず同業他社さんのサイトのチェックは当然外せません。壁紙fan!などの新着のコーナーなどです。各サイトの新着情報の出方は微妙に異なっているのですが、サイトごとに得手不得手のジャンルがあるからかもしれません。ただ、公式スクリーンセーバーに限定しているため、非公式の物が多いスクリーンセーバージャパンなどは参考にはしていません。
しかしながら、スクリーンセーバーを調べる上で最も役立つのはGoogleです。スクリーンセーバーあるいはScreensaverというキーワードで検索し、膨大な検索結果をひたすら丹念に拾っていくという単純明快な作業です。Googleの場合、スクリーンセーバーというキーワードですと70ページ余りが表示されますが、特に重要なのは後半の30〜40ページで、マイナーな個人サイトに混じって思わぬ拾い物の公式セーバーが埋もれていることがあります。海外サイトの場合には、数が非常に膨大なので絞り込み検索を併用しています。
また、トラフィック・ワン・コミュニケーションズの検索エンジンも使用することがあります。Inktomiの検索ロボットを使用しているためGoogleとは異なったサイトが見つかることがあり、JRAのセーバーなどはこちらで見つけることができました。ただ、Inktomiの検索結果の表示は単に羅列してある感じなので、玉石混交の中から探し出すのは一苦労です。
当館でも、やはり人気があるのはタレント、アニメ、マスコットキャラクター、風景といった定番のジャンルなので、これらはもちろん外せないのですが、実は当館が力を入れているのは、メニューの右側のどちらかというとマイナーなジャンルなのです。写真、教育・科学、軍事、美術といったジャンルのセーバーには、大人のユーザーを対象として丹念に作り上げられた傑作が少なくないからです。教養番組や新書を見ているように、知的好奇心を満たしてくれるような水準のものも多数有ります。
また、非常に特殊な対象物をスクリーンセーバーにしたもの、いわゆるレア物に出会った時の喜びもひとしおです。上記の「そろばんスクリーンセイバー」などもその代表例ですが、サソリとムカデばかりを集めたものとか、絶滅動物を再現した科学番組のもの、Boeingのミサイルやロケットエンジンのセーバー、古地図や古い絵葉書を題材にしたセーバーなど多種多様です。
スクリーンセーバーは決して子供だましの単なる客寄せではないことが、これらの高水準の作品を見ていて痛感することです。そう言う意味では日本の企業のマインドの平均水準はまだまだといった感じもするのです。(2002年5月記)


Lycosスクリーンセーバー終了を惜しむ

Lycosディレクトリがサービスをやめてしまったことはご存知の方も多いと思います。サーチエンジンについても見直しが行なわれているようですが、昨今はGoogleやYahooに押されて、すっかり影が薄くなっていただけに、リストラが行なわれているのかもしれません。
ただ、Lycosディレクトリのスクリーンセーバーのページは、企業からの投稿なども受け付けていたようですし、米国のものなど独特の手法で収集してきたスクリーンセーバーが紹介されていただけに、サービス終了は残念でした。
その代わりと言ってはなんですが、最近になって編集方針を大きく変えたために、結構重宝する存在となったのが、スクリーンセーバー・ジャパンです。ココは従来は米国のscreensavershot.comの日本語版といったサイトで、米国のセーバーが中心だったのですが、次第に日本企業のものが増えてきています。また、以前は出所が不明の非公式セーバー(良く言えばオリジナル?のもの)が大半を占めていたのですが、最近は企業や映画などの公式セーバーが増えてきています。
以前は一切出所不明だったのですが、10月頃からは、少なくとも企業の公式スクリーンセーバーに関しては出典のサイト名を掲載するようになっています。ただ、映画やゲームなどは、作者が「ScreensaverJapan.com」となっていて、「本当かいな?」、「著作権は?」と首を傾げたくなるような記述が相変わらず平然と行なわれています。
しかし、実際に調べてみると、案の定、映画のスクリーンセーバーなどはオリジナルのものではなく、米国サイトを訪れてみるとレッキとした公式セーバーが見つかることが多く、おかげで(?)ハリー・ポッターや007などの公式セーバーを見つけることができました。作者の表記に関しては、「?」という違和感が残るものの、新作の公式スクリーンセーバーの存在を示すヒントにはなっているのです。(2002年11月記)



スクリーンセーバー博物館開館1周年を迎えて

スクリーンセーバー博物館を開設してから11月25日で満1周年を迎えました。収蔵点数約700点でスタートし、一年間で2700点余りになりましたので、約2000点が新たに集まったことになります。そのすべてがこの一年間に公表されたというわけではありませんが、約1000点は新作と思われます。その一方で消えていったものも多く、既にリンク切れとなって当館の保存版を公開しているものが488点に達しました。昨年末に終了したインパクや、冬季オリンピック、ワールドカップなど、イベントが続いた1年であったことにも起因しているのではないかと思われます。
反面、当初考えていたよりもリンク切れが少ないジャンルが映画です。劇場公開がとっくに終了したものでも大半が残っているのは意外でしたが、映画の場合は、劇場公開が終了した後でも、ビデオやDVDなど再版市場が整備されているため、サイトが長期間オープンしているのではないかと考えています。
当博物館へのご来場者数は、この1年でのべ192万名様となりました。ご来場者数の伸びは依然として続いており、2002年11月は平均して1万人/日となっています。Yahoo、LookSmart、Lycos、Gooなどのディレクトリ検索エンジンなどにも掲載されたことによって知名度が上昇してきたことも一因ですが、当館の場合には、START!@壁紙館様やF1とサッカーのスクリーンセーバー様などとの相互提携が大きく寄与しております。
振り返ってみれば、あっという間に過ぎた1年間でしたが、大変多くのお客様をお迎えすることができ、有り難く存じております。スクリーンセーバーは一種の文化遺産と言う開設時の思いは、1年間の運営を経てさらに強い思いとなっています。数多くのご来場者のご期待に添うべく、当館の運営をライフワークと考え、より一層精進に励んで参りたいと存じます。今後ともよろしくご支援のほどをお願い申し上げます。(2002年11月25日記)



スクリーンセーバー博物館開館2周年を迎えて

収蔵点数約は昨年の2700点余りから3653点と、1000点弱ほど増加しました。全てではありませんが、その大半が新作と思われます。一方、リンク切れとなって当館の保存版を公開しているものは1050点ほどで、約600件増加しました。LCDディスプレイの普及によって、スクリーンセーバーの需要は以前ほどではなくなってきているのが実態ですが、まだ新作が発表される頻度自体には影響していないように思われます。
新作の傾向としては、Flashを用いたものが一般化し、デザイン的にも非常に凝った作りの物が増えてきました。素人が作ったものとプロの制作者が作ったものの差が従来よりも開いた感じがします。差が開いてきたということは、広告としてスクリーンセーバーを配布する場合、単なるオマケの意識で制作するのは却って逆効果となることにつながるものと思われます。
当博物館へのご来場者数は、この1年でのべ500万名様強となりました。ご来場者数の伸びは、Yahoo Japanで「眼鏡マーク」がついた4月の直後をピークとして最近は安定してきました。職場、学校等でアクセスが多いものと思われ、週末・休日はアクセス数が減少し、8月も夏休みの影響で減少しましたが、秋に入って再び増加傾向となりました。来場者のペースは1万人/日内外で、月間総ページビューは500万程度となっております。
Yahoo Japanで「眼鏡マーク」、Googleで検索結果第一位となり知名度はかなり上がってきたようです。ある意味では知れ渡ってきたとも言える状態であるため、比率としては新規来場者よりも繰り返して当博物館をご来訪くださる方々が増えてきているようです。
リピーターの皆様の比率が高いと言うことは、それだけ更新のニーズが高いということにつながります。数多くのご来場者のご期待に添うべく、新鮮な情報の確保に励んで参りたいと存じます。今後ともよろしくご支援のほどをお願い申し上げます。(2003年11月25日記)



スクリーンセーバー博物館が選んだ レア物スクリーンセーバーTOP3

スクリーンセーバーの中にはかなり変り種もあるのですが、そのうち特に・・と思われるもの3点を紹介します。ほとんど、奇をてらって作成されたとしか思えないような物ばかりなのですが、必ずしもオフザケではなく、大真面目に作られたのだろうなぁと思うと、かえって可笑しいです。いずれも、その作成意図がよく分らない物で、何を目的として、どのような人が使用することを想定したものなのか理解に苦しみます。
しかしながら、こうした変り種のスクリーンセーバーであっても、その素材は時代をたしかに反映してはいます。こうしたレア物に出会うことによって、スクリーンセーバーの多様さを再認識させられ、改めて面白さを感じるのです。(2002年12月7日記)


ノリタケ
デンタルサプライ
(同 上)

エスパルス
選手足型
(ミナト観光)

H−IIA3号機
打ち上げシーケンス
(宇宙開発事業団)





スクリーンセーバー博物館の主な出来事

皆様のご支援に対し、心からスタッフ一同感謝申し上げます。

2001/11/25 スクリーンセーバー博物館開設
2001/12/24 収蔵点数1,000点を突破
2002/02/15 自営サーバーに移行
2002/02/24 来館者累計50,000名様を達成
2002/02/26 Yahoo JAPAN(ディレクトリ)に掲載されました
2002/03/11 Lycos Japan(ディレクトリ)に掲載されました
2002/03/12 来館者累計100,000名様を達成
2002/03/13 TV Brosに掲載されました
2002/03/15 URL TODAY、「今日のURL」に掲載されました
2002/03/23 メルマガ「ろくろくそうこ」に掲載されました
2002/03/24 収蔵点数1,500点を突破
2002/03/27 来館者累計150,000名様を達成
2002/03/30 CSJ厳選サイト集 What's Best「各種サービス」に掲載されました
2002/04/10 来館者累計200,000名様を達成
2002/04/12 収蔵点数1,630点を突破。日本最大のスクリーンセーバーサイトに
2002/04/17 INTERNET Watch 「ウォッチャーが選ぶ今日のサイト」に掲載されました
2002/04/28 Yahoo JAPAN「今日のオススメ」に掲載されました
2002/04/28 来館者累計300,000名様を達成
2002/04/30 月間100万PVを達成しました。
2002/05/05 博物館雑記帖のページを追加
2002/05/08 START!@壁紙館様との相互リンクを開始しました
2002/05/16 来館者累計400,000名様を達成
2002/05/18 収蔵点数2,000点を突破
2002/06/03 来館者累計500,000名様を達成
2002/06/06 TECH WIN 7月号に掲載されました。
2002/06/19 来館者累計600,000名様を達成
2002/07/02 来館者累計700,000名様を達成
2002/07/03 サーバー回線速度を10Mbpsに増強しました。
2002/07/14 来館者累計800,000名様を達成
2002/07/26 来館者累計900,000名様を達成
2002/07/31 月間200万PVを達成しました。
2002/08/08 来館者累計1,000,000名様を達成
2002/09/07 F1とサッカーのスクリーンセーバー様との提携を開始しました
2002/09/30 収蔵点数2,500点を突破
2002/10/10 アクセス数2800万の超定番サイト便利コム!! 「メインページ」に掲載されました。
2002/10/11 来館者累計1,500,000名様を達成
2002/10/19 知床自然写真館様の壁紙素材を用いて当館がスクリーンセーバーを制作し提携が実現しました。
2002/10/20 アクセス数1700万の定番サイト便利ページに掲載されました。
2002/11/19 ルーターを更新しました。画像サーバーを増強し表示速度の向上を図りました。
2002/11/30 月間300万PVを達成しました。
2002/12/01 来館者累計2,000,000名様を達成
2002/12/17 UPSを更新し停電対策を整備しました。
2003/01/15 来館者累計2,500,000名様を達成
2003/01/31 月間400万PVを達成しました。
2003/02/13 NTTの保守工事に伴い回線障害が発生しました。
2003/02/14 障害再発防止のためバックボーン回線をIIJに変更し固定IPアドレスとしました。
2003/02/20 来館者累計3,000,000名様を達成
2003/03/05 収蔵点数3,000点を突破
2003/03/09 Yahoo JAPANでクールサイト(めがねマーク)に選定されました。
2003/03/29 来館者累計3,500,000名様を達成
2003/04/21 サーバー上り回線速度を20Mbpsに増強しました。
2003/04/30 来館者累計4,000,000名様を達成
2003/04/30 月間500万PVを達成しました。
2003/05/31 来館者累計4,500,000名様を達成
2003/07/02 来館者累計5,000,000名様を達成
2003/08/06 来館者累計5,500,000名様を達成
2003/09/01 収蔵点数3,500点を突破
2003/09/07 Yahoo! Internet Guide 10月号「インターネット情報サイト1000」で紹介されました。
2003/09/11 来館者累計6,000,000名様を達成
2003/09/29 日経ネットナビ11月号に掲載されました。
2003/10/19 来館者累計6,500,000名様を達成
2003/11/22 来館者累計7,000,000名様を達成
2004/01/01 来館者累計7,500,000名様を達成
2004/01/27 国立国会図書館データベースナビゲーションサービスDnaviに登録されました
2004/02/06 来館者累計8,000,000名様を達成
2004/03/15 来館者累計8,500,000名様を達成
2004/04/23 来館者累計9,000,000名様を達成
2004/06/01 来館者累計9,500,000名様を達成
2004/07/08 来館者累計10,000,000名様を達成
2004/10/01 来館者累計11,000,000名様を達成
2005/01/05 来館者累計12,000,000名様を達成